２０１３年８月
マレーシアへの旅で出会ったコーヒー

街中で「白珈琲」なる看板が目につきました。
興味津々で頂きましたが、お味はカフェオレでした。

１９世紀マレーシア人によって作られたというこのコーヒー、
普通のコーヒー豆に比べて焙煎時間が短く（３０分）、白っぽく仕上げているので苦味もない。
お味はカフェオレだが乳製品のミルクは入っておらず、
パームヤシとコーヒー豆だけで作られているそうです。
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こちらはお土産に購入したインスタントのホワイトコーヒー
コクを出すためか一杯分の粉末の分量がかなり多いのですが（贅沢？）
苦味もなく
ヘルシーな新しいコーヒーとの出会いでした。

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普通に焙煎した珈琲パウダー	ホワイトコーヒーパウダー 左下がパームヤシクリームパウダー（上は砂糖）